カスタマーレビュー: RTD-直流交流兼用バイクLEDヘッドライトH4-HP8対応-3000lm-2000lm-冷却ファン内臓

結構 明るいやん!!

AF35(ライブDIO)のヘッドライトに取付け 完全ワンオフ取付けでしたが、リフレクターとか削って何とか付きました 12V安定化電源でテストしましたが、放熱ファンは効果アリのようです ファンを止めて(配線カットで)テストしたら、3分程で触れない程に熱くなりました(笑) H4、H6用の金具を取り付けて、しっかり締めなければ、めねじがスライドするので、前後に移動できます この前後位置調整でリフレクターの反射する位置をあわせのですが、結構難しかったですね ファンの厚みがあるので、ライト廻りのスペースが広ければいいのですが、AF35ではメーターに干渉するので限界がありました 整流ユニットはハンドル下(前輪上のカバー内、CDIの上)に別置きしました 3か月、通勤で10キロ往復で使用しましたが、今のトコロ問題なく使ってます

関連コメント

評価が良く、比較的小型の様なので この商品を選択しました。 光量は十分ですが、評価通りかなり上を向いて いますので手直しを模索中です。 結線は画像の通りです。 一部ギボシの♂♀を変更する必要があります。 肝心の取り付けですが、物理的に収まりませんでした。 最終的にメーターケースの裏側を 画像の様に切り抜いて納めました。 後はそこそこ持ってくれればと願います。 予備の購入を検討中です。 期待を込めて星5つ
  • スーパーカブ90 カスタム 角ライトに取り付け。
ヘッドライトが暗い。もう少し明るくしたい。このエイプはバッテリー付いて無いから無理かな。付け方解るかな・・・。 電圧ってw。ライトの型番?。ヘッド内に収まるのかな?。耐久性が心配。 上記の事を思い考えながら¥2000切ったのでダメもとでポチって見ました。 取り付け車種:エイプ50バッテリーレス車 ヘッドライト:変更されています(直径20cm)の別のバイクの純正ヘッドライト 交流式(エイプ) ライト型番:H4 使用工具: +ドライバー ニッパー ラジオペンチ 100均で買った配線を割り込ませるやつ(パチってペンチで潰して挟んで配線を増やすやつ。)×3個 ヘッドライト外周のネジを+ドライバーで外す。ヘッドライト球を配線から抜く。配線を見ると青・白・緑線がカプラーに繋がっててそれがヘッドライト球に 刺さっていたと思います。 RTD本体の 青線Hiライト・ 白線Lowライト ・緑線マイナス/アース の金具部分から切断。(後で配線を割り込ませるやつで繋ぐため) 説明書を見ると英語と図(絵)なのです。英語は良く解らないので図(絵)で何とか解釈しました。 H4用の金具(差し込める)/スプリング/雨除けのゴムカバー(元々ついているやつ)を付けます。 スプリングはそのままでは長過ぎてハマらなかったのでニッパで三分の一切断して装着。 配線を100均の割り込ませるやつで挟んで着けてヘッドライトを戻して終わりです。 30分程で出来ました。エンジンンを掛けて・・・・スゲー明るい。直視出来ませんよw バッテリーレス車なのでアイドリングが安定していないと少しチラつきますがアイドリングをちょい高めに 設定で改善されます。上下の調整は・・・純正ヘッドライトはヘッドライト真下のネジだったかな。 あとは耐久性ですが、とりあえずバッテリーレス車でも問題ありませんでした。 専門知識がなくても、簡単な工具とちょっとした工夫で取り付け出来ました。 このお値段でHID並みの明るさ。満足です!今のところ良い買い物でした。 -☆1個はライト球先端がちょっと安っぽいのと説明書が解り難かったので-☆ 追伸 取り付けから一年過ぎましたが何の不具合も無く稼働しています。 少し光が上向きになる傾向があるみたいです。取り付ける時に下向きになる様にを意識して取り付ければいいと思います。 私はピヨピヨバイザーを取り付けてますの
  • 50ccバッテリーレス車に取り付けてみました。
キャビーナのヘッドライト球のソケットが溶けてしまったので、リプレイスしました。 配線はアース、Hi、Lowを繋ぐだけなのですが、取り付けるとLowで上をHighで下を照らすような感じになりました。 このLEDヘッドライト球は1枚目のような▼形をしており、上面がHigh、▼の下側長点の左右の2面がLowになり、基本は▼の状態で取り付けるようですが、キャビーナは▲の状態で取り付けるとLow側が対向車に迷惑にならない程度の光軸に調整できたため、上下逆に取り付けました。 1 ネジを外して座金を取り外します。(この際2枚目のように小さいナットがただ溝に置かれているだけなので、落とさないように注意してください) 2 単純に上下逆にするだけなら、元穴をガイドに反対側に穴を開けます。(キャビーナはこれではダメでしたが、上下逆転するだけでよければこれでいいかと思われます) 3 キャビーナの場合は2の加工では▲が45度傾いてしまうので、現物合わせで▲の頂点が真上、底辺がライトの下側のラインと並行になる位置を確認してマーキングします。 4 穴をあけて、先ほど外したナットを溝に戻して4枚目のように組みます。(写真では長孔加工になってますが、きちんと位置合わせしなかったためです) 5 LEDタイトをヘッドライトに組み込みます。(うまく▲に取り付けられたら後ろ側の放熱ファンの■はライトユニットに対して並行(斜めにならない)になります)※防水のキャップはつけられません。 6 元通り組み直して終了です。Lowはいい感じ、Highは照らす範囲が上すぎますが対向車に迷惑をかけず、実用に支障のない範囲をLowで照らすことができます。
  • キャビーナ取り付け例:車種によっては上下逆にする等の加工が必要な場合もあるようです。
この値段でこの明るさは文句無し。 おまけにファンもコンパクトでソケットがネジ止めなのも改造ベースにちょうど良い。 PH9なんてバルブを使ってる旧車に乗ってるので流用して取り付けてみました。 ネジ止めならソケットを自作するのも簡単なので大変ありがたい。 ただ他の方も指摘してますが、やはり電球用に最適化されたヘッドランプに取り付けるには無理があるようで。 私のバイクでは配光が丸くHi/Loの差がほとんど無くイマイチ満足出来る状態にはなりませんでした。 これはLEDの指向性の高い光の特性が合ってないからでレンズやリフレクターを変えるか距離を調整したりして妥協点を探すしか無いでしょう。 とはいえ旧車にもLEDバルブが付けられる可能性を確認できたという意味では大変有意義な買い物でした。
  • 改造用に購入
レッツ4に取り付けました。 純正バルブに対し、後端にファンが付くため、ファンとメーター裏が少し干渉するようです。 そのため、ヘッドライトASSYが上側によりきらず、あと少しのところではまりません。 そこで、メーター裏の中央部のファンがくるあたりにあるφ3くらいの突起をカットすると、なんとかはまりました。 あとは、エーミングを少々上側にずらすことでさらにクリアランスをあけると、接触度合いが更に減少しました。 コードの途中にあるボックスを開けてみると、中のコードはキツめに配策されていたりと、いつかハンダの根本の足が折れるだろうと予想されたので、折れそうなところは一部モールドして補強しておきました。 耐久性はこれから確認となります。 (ちなみに正面視で△となるのが正しい状態です) 明るさは、ソルブライトの25WHIDと同等以上レベルです。ただし、LEDの指向性なのか左右方向の明るさは少し劣ります。
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